今年もあと２カ月。広島市内では早くもクリスマスツリーの点灯式が行われました。
光が灯ったのは広島市内の広島アンデルセンにある本物のもみの木を使ったクリスマスツリー。
ヨーロッパでこの時期に始まるクリスマスマーケットの雰囲気を楽しんでほしいと始まったもので、今年で４年目です。
準備する時間も楽しんでほしいと、クッキーで作るクリスマスツリーのキットのほか、のせるだけオープンサンドが作れるセットなどが販売されるということです。
ドイツの伝統的なクリスマスのパン「シュトレン」も１日から販売され、クリスマスに向け商品が充実していくということです。
