西武からドラフト1位指名された国学院大の武内夏暉投手が2日、横浜市内のキャンパスで渡辺ゼネラルマネジャーらの訪問を受け、複数の背番号を提示された中で「21」を選んだ。憧れというソフトバンクの和田がつけている番号で「左のエースという印象もある」と声を弾ませた。
ヤクルト、ソフトバンクとの競合の末に西武が交渉権を得た。ロッテの佐々木朗、オリックスの宮城らと同世代。「本当にこの世代でトップになれるようにと思っているので、負けないように頑張っていきたい」と向上心たっぷりに言った。
西武からドラフト1位指名された国学院大の武内夏暉投手が2日、横浜市内のキャンパスで渡辺ゼネラルマネジャーらの訪問を受け、複数の背番号を提示された中で「21」を選んだ。憧れというソフトバンクの和田がつけている番号で「左のエースという印象もある」と声を弾ませた。
ヤクルト、ソフトバンクとの競合の末に西武が交渉権を得た。ロッテの佐々木朗、オリックスの宮城らと同世代。「本当にこの世代でトップになれるようにと思っているので、負けないように頑張っていきたい」と向上心たっぷりに言った。
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