「ゼイチョー」第三係の浜村(白洲迅)がまさかの“裏切り行為”!?

明日4日(土)よる10時から第4話が放送される、日本テレビ系・土曜ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』。

みゆきの市役所・納税課徴税第三係の饗庭蒼一郎(菊池風磨)と百目鬼華子(山田杏奈)は、住民税と固定資産税を滞納している元日本代表のプロサッカー選手・小田倉翔馬(柿澤勇人)の資料に目を留める。ケガもあり年棒が激減したことで納税が困難になり、その滞納額は延滞金も合わせて860万円にも上っていたのだ。「俺も担当に入れてよ」と名乗り出たのは、同じく第三係の浜村宰(白洲迅)。自身の成績が上がらないことを悩む浜村は、第三係のみんなに隠れて、第一係の係長・日比野(石田ひかり)に相談し、徴収率トップを走る第一係への異動を願い出ていた。そこへ日比野から危ない取引を持ちかけられる。第一係へ来たいのなら、小田倉の税金滞納をマスコミにリークしてほしいと告げられる。あってはならない守秘義務違反をそそのかされたのだ。はたして日比野の目的は!?そして、言う通りにすれば第一係へ異動できるかもしれない…思案する浜村が取った行動とは!?第三係に前代未聞の事態が襲う中、饗庭、華子は、高額な滞納者にどのように寄り添い、救っていくのか!?第4話は、浜村宰役の白洲迅の演技から目が離せない!明日4日(土)よる10時放送!お見逃しなく!

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【第4話あらすじ】
“隠れ待機児童”の改善を求める饗庭(菊池風磨)と華子(山田杏奈)の前に、副市長・相楽(本郷奏多)が立ちはだかる。問題改善のために、より多くの税を集めることが先決だと言い放つ相楽は、今年度の徴収率98%以上を目指すと宣言。目標達成のためなら人員整理も辞さない考えを示す。一方その頃、成績を上げたい浜村(白洲迅)は、第三係のみんなに隠れて、徴収率トップを走る第一係への異動を画策していて…。
饗庭たち第三係は、年棒の大幅ダウンを機に納税が滞っているサッカー元日本代表・小田倉翔馬(柿澤勇人)を訪ねる。だが小田倉は、滞納なんて何かの間違いだと言い張り…。そんな中、浜村は第一係の係長・日比野(石田ひかり)から、“第一係に来たければ小田倉の滞納をマスコミにリークしろ”とけしかけられる…。
浜村がまさかの守秘義務違反!?日比野の狙いは一体…。饗庭たち第三係を前代未聞の事態が襲う中、高額な滞納者にどのように寄り添い、救っていくのか!?

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◆ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~
2023年10月期 土曜ドラマ(毎週22:00~22:54)
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