水泳のオープンウオーター(OWS)で世界選手権(来年2月・ドーハ)代表選考会を兼ねる日本選手権最終日は5日、千葉県館山市北条海岸沖で行われ、五輪種目の女子10キロは同大2年で19歳の梶本一花(枚方SS)が2時間5分29秒7で初優勝し、代表に決まった。
3連覇を狙った蝦名愛梨(日体大)は2秒9差の2位で、選考基準を満たして代表入りした。
水泳のオープンウオーター(OWS)で世界選手権(来年2月・ドーハ)代表選考会を兼ねる日本選手権最終日は5日、千葉県館山市北条海岸沖で行われ、五輪種目の女子10キロは同大2年で19歳の梶本一花(枚方SS)が2時間5分29秒7で初優勝し、代表に決まった。
3連覇を狙った蝦名愛梨(日体大)は2秒9差の2位で、選考基準を満たして代表入りした。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら