(画像)【KEI Hayama PLUS】大容量トートバッグ&ポーチ
11月7日(火)に発売される『大人のおしゃれ手帖』12月号の付録は、デイリーから旅行にも便利なKEI Hayama PLUS(ケイ ハヤマ プリュス)の大容量サイズのトートバッグ&ポーチの2点セットです。
トートバッグ、ポーチともに「ブーケ」をモチーフにした花柄がとってもオシャレ。
トートバッグを折りたたんでポーチに入れることもできます♪ さらにポーチはボールチェーン付きなのでバッグに付けることも。
『大人のおしゃれ手帖』12月号の付録は、大きめのエコバッグをお探しの方にもおすすめです。
さっそく、トートバッグ&ポーチのサイズや実際にどのくらい入るのかレビューします。
『大人のおしゃれ手帖』12月号の内容は?
『大人のおしゃれ手帖』は、50代向けの女性向けファッション雑誌。12月号の特集は、好きなものに囲まれて住んでいる方など「自分が主役の家と、暮らし」について紹介されています。
筆者自身、たくさん買い物をする傾向があり、理想のお部屋である「すっきりしていて、お気に入りのものに囲まれる」という環境をなかなか構築できません……。
今月号を参考にして、少しずつ素敵な暮らしができればいいなと思いました。
『大人のおしゃれ手帖』12月号は、全国の書店やコンビニ、宝島チャンネルで購入できます。(※お店によっては、取り扱いがない可能性があります。)
価格は1,390 円(税込)です。
【KEI Hayama PLUS(ケイ ハヤマ プリュス)】ってどんなブランド?
KEI Hayama PLUS(ケイ ハヤマ プリュス)は、葉山啓子氏が提案するファッションブランドです。
ノスタルジックをテーマに、モダンとナチュラルをミックスした繊細な服が多く、上質なアイテムを求める女性に人気があります。
【KEI Hayama PLUS(ケイ ハヤマ プリュス)】トートバッグ&ポーチをレビュー
KEI Hayama PLUS(ケイ ハヤマ プリュス)のトートバッグとポーチの特徴は以下のとおり。
・トートバッグは軽くて旅行のサブバッグとしても使える大容量サイズ
・バッグは合皮のブランドロゴが入ったタグつき
・ポーチはチェーン付きでバッグなどに取り付けられる
・トートバッグを折りたたんで入れられるサイズ感
軽い素材で作られているので、持ち運びにも便利です。
まずは、トートバッグのサイズやデザイン、収納力からチェックしていきます。
トートバッグのサイズは?どのくらい入る?
ビッグバッグのカラーは、落ち着いたグレーに花柄がかわいいデザイン。
横長なので手持ちでも地面につきません。
バッグには合皮のブランドロゴが入ったタグがついていて高級感があります。
裏面も、同じデザインです。
バッグのサイズは、(約)高さ28×幅58cm(上部)・底部43.5cm×マチ13cm。
柔らかい素材でマチもあるので、たっぷり入ります。
抜群の収納力でデイリー使いはもちろん、旅行にも!
試しに私物(A4ファイル・長財布・ジュエリーケース・ポーチ・雑誌・セーター・500mlペットボトル・イヤーカフ・マフラー・ハンカチ・エコバッグ)を入れると、柔らかい素材で作られているので、大きめのアイテム(セーター)も入れることができました。
たくさんのアイテムが入るので、旅行にも使えそうです。
ポーチのサイズ・容量をチェック
ポーチもトートバッグと同じオシャレな花柄デザインです。
ポーチには「チェーン」がついているので、バッグにつけても可愛いですね。
ポーチのサイズは、(約)高さ20×幅21cm。大きめサイズですが、薄くて軽いので持ち運びに便利です。
次に、ポーチの容量をチェックするために、私物を入れてみました。
素材が柔らかいので、たくさん入ります。
容量もたっぷりあるので、たくさんのコスメ(ファンデーション3つ・チーク、コンパクトミラー、デオドラントアイテム・口紅、アイシャドゥ・マスカラ2本)を入れることができました。
ポーチには、先ほど紹介した「トートバッグ」を折りたたんで、入れることもできますよ。
コーデを考案
今回、バッグとポーチに合わせたのは、ユニクロのセーターとワークマンのスカート。
ポーチには、セリアで購入したファーマフラーを合わせてみました。
KEI Hayama PLUS(ケイ ハヤマ プリュス)のトートバッグは落ち着いたデザインなので、どんなコーデにも合わせることができますよ。
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『大人のおしゃれ手帖 2023年12月号』の付録は、KEI Hayama PLUS(ケイ ハヤマ プリュス)のトートバッグ&ポーチのセットです。トートバッグはたくさん入るので、ちょっとした旅行・出張にも活躍しそうです。素敵なデザインなので、たくさん荷物を入れてもエレガントに持ち運べるはず。
バッグ&ポーチセットを旅行、出張から日常など、さまざまなシーンでぜひ活用してみてくださいね。
(mimot.(ミモット)/ みくまゆたん)