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延岡市出身の指揮者・山脇幸人さん(31)がタクトを振る中部フィルハーモニー交響楽団の公演が14日、同市の延岡総合文化センターであった。地元で初めてプロオーケストラを指揮する凱旋公演に市民ら約500人が来場した。演奏はチャイコフスキーの交響曲第5番ホ短調作品64、ストラヴィンスキーの組曲「火の鳥」(1919年版)などアンコールを含め4曲。優雅な音色を響かせ、来場者を魅了した。
延岡市出身の指揮者・山脇幸人さん(31)がタクトを振る中部フィルハーモニー交響楽団の公演が14日、同市の延岡総合文化センターであった。地元で初めてプロオーケストラを指揮する凱旋公演に市民ら約500人が来場した。演奏はチャイコフスキーの交響曲第5番ホ短調作品64、ストラヴィンスキーの組曲「火の鳥」(1919年版)などアンコールを含め4曲。優雅な音色を響かせ、来場者を魅了した。
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