会計検査院が公表した2022年度決算検査報告で、本県では総額7億7166万円が不当と判断された。このうち約7億6千万円は、県が国に申請した国民健康保険(国保)に関する交付金の過大申請だった。
宮崎県7億7166万円が不当 会計検査院報告
- Published
- 2023/11/08 06:00 (JST)
- Updated
- 2023/11/08 09:31 (JST)
会計検査院が公表した2022年度決算検査報告で、本県では総額7億7166万円が不当と判断された。このうち約7億6千万円は、県が国に申請した国民健康保険(国保)に関する交付金の過大申請だった。
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