面識のない20代女性の首を後ろから絞めて公園のトイレに引きずり込んだとして、那覇署は7日、自称宜野湾市の解体工の容疑者(32)を傷害容疑で現行犯逮捕した。「何もしていない」と容疑を否認しているという。
署によると7日午前5時10分ごろ、那覇市牧志の駐車場から公園のトイレまで女性の首を腕で絞めながら数メートル引きずり、両脚にすり傷を負わせた疑いが持たれている。女性は強く首を絞められたことで動転し、記憶を一部喪失しているという。
面識のない20代女性の首を後ろから絞めて公園のトイレに引きずり込んだとして、那覇署は7日、自称宜野湾市の解体工の容疑者(32)を傷害容疑で現行犯逮捕した。「何もしていない」と容疑を否認しているという。
署によると7日午前5時10分ごろ、那覇市牧志の駐車場から公園のトイレまで女性の首を腕で絞めながら数メートル引きずり、両脚にすり傷を負わせた疑いが持たれている。女性は強く首を絞められたことで動転し、記憶を一部喪失しているという。
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