「ひろしまドリミネーション」が始まるのを前に、会場の周辺では道路などの一斉清掃が行われました。
2023年で22回目となる「ひろしま ドリミネーション」。
「おとぎの国」をテーマに、2022年から10万球多い110万球の光が広島の街を彩ります。
8日朝は、地元企業やボランティアなど、約460人が会場周辺の一斉清掃を行いました。
一斉清掃は毎年行われていて、2023年で11回目になるということです。
参加者
「せっかくきれいなものを見るのに、視界に入るところにゴミがあるときれいなものもマイナスになってしまうので(掃除している)」
「ひろしま ドリミネーション」は、11月17日からスタートし、2024年1月3日まで広島の夜の街を光で彩ります。