初登場洋画No.1の大ヒット『ドミノ』気づけば“仕掛けられた世界”の中に!?銃撃戦とバイクアクションをとらえた迫力の本編映像

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ベン・アフレックと、“映像の魔術師”ロバート・ロドリゲス監督がタッグを組み、公開されるやいなや、瞬きさえも許さないその挑戦的なストーリーと革新的な映像で一気に話題を浚った最新作『ドミノ』が、現在全国劇場にて上映中。このたび、ベン・アフレック&アリシー・ブラガが体当たりで臨んだ、銃撃戦とバイクアクションをとらえた迫力の本編映像が解禁となった。

初登場洋画No.1の大ヒット発進

待望の日本公開を迎えると、公開初週の週末動員ランキング“洋画No.1”を奪取するなど、大ヒット上映中のロバート・ロドリゲス監督の新たな傑作『ドミノ』。

ベン・アフレックが演じるのは刑事ダニー・ローク。白昼の公園で突然姿を消した娘を探す彼の前に、娘の行方の鍵を握る“絶対に捕まらない男”が現れる。男を追ったロークは、現実と見紛う“世界”に踏み込み、やがて追いつめられていく。次々に、はまっていくどんでん返しのドミノの連鎖。ラストに待ち受けるのは、想像の3周先を行く驚愕のラスト。必ず、もう1度観たくなる、世紀のアンリアル・エンターテインメント超大作が誕生。

ベン・アフレックがバイクアクションで魅せる!

ベン・アフレックが演じるダニー・ローク刑事は、行方不明の娘を探して、脳をハッキングして人を自在に操る“絶対に捕まらない男”(ウィリアム・フィクナー)を追っている。男の能力を知る謎の占い師ダイアナ(アリシー・ブラガ)とともに彼の真の目的に近づいた二人だが、一転して追われる立場となってしまう。

映像は、ロークとダイアナが“絶対に捕まらない男”から逃れるため、階段を駆け下りるシーンから始まる。雑踏を掻き分けて立ち去ろうとするが、すれ違う人々の奇妙な視線に違和感を覚えたのも束の間、気が付けば周囲を取り囲まれてしまう。この時すでに“絶対に捕まらない男”により現実と見紛う“仕掛けられた世界”に足を踏み込んでいたのだ。

銃を掲げたロークが「どけ!」と上空に向かって発砲するも、次の瞬間、ふたりを取り囲んだ者たちが次々と襲い掛かってくる。応戦の末に路地を抜けだしたロークは突っ込んできたバイクライダーに照準を定めて撃ち抜き転倒させるとバイクを奪って走り出す。ロークの後ろでダイアナは路地裏の木材を手にすると、なおも襲いかかって来る人々を次々になぎ倒していく。だが、バイクの行く手を阻むように突然街の建物が変形し、道が行き止まりになってしまう。映像のラストでは、「袋小路だ!」と叫ぶロークに、「これは現実じゃない」と“仕掛けられた世界”を識るダイアナの言葉で結ばれている。

“絶対に捕まらない男”を追っていたロークとダイアナは、逃げ場なしの絶体絶命の状況に追いつめられる。この窮地を脱出することは出来るのか。さらにこの後、想像を超える衝撃の展開が待っている。映像の魔術師ロバート・ロドリゲスが迫力の映像で描く“仕掛けられた世界”の全貌と、瞬きさえ許されないどんでん返しの連続のストーリー、圧巻の映像体験をぜひ劇場で。

『ドミノ』は大ヒット公開中

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