山里亮太、アーティストMISIAの可愛いところを暴露!

11月8日、深夜放送の『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、アーティストのMISIAの可愛いところを暴露した。

番組では冒頭から山里が新しいノートパソコンを購入する件から始まった。そして、放送作家の小川浩之氏と“パソコン”の呼称について討論になる。「パソコン、パソコン」と言う山里に対し、小川氏は「最近パソコンって今、言います?」と意義を唱えると、山里は「いやぁ~小川さん、今日、俺はビッグカメラで『パソコン売り場』に居たんですよ! 『PC売り場』とは言われてません」と反論する。さらに「パーソナルコンピューターって言ったら馬鹿にしてくれていいですよ、『コンピューター』って言ったらね‥只、コンピューターって言う人を馬鹿にするのは、俺を通り越して、結局MISIAさんを馬鹿にしてるのと一緒ですからね」と説明した。

その理由を山里は、以前にMISIAとラジオ番組で共演したことがあるそうで、その時のMISIAとの会話を「MISIAさんはノートパソコンのことを『コンピューター』って言いますからね! あとプリンターのことも『コンピューター』って言います」と明かし、その時のMISIAの言い方や仕草がすごく可愛かったと振り返り、MISIAっぽい声マネで「そっちのコンピューターから紙出てる!ってMISIAさん仰ってました」と振り返り「それを今、小川さん否定したんですからね(笑)」と言い張ったのだった。

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