レイラ、共感必須の轟音ネガティブ・ナンバー、新曲「考えるのもうやめたい」を配信リリース

横浜を代表するオルタナポップバンド、レイラが新曲「考えるのもうやめたい」を11月10日(金)に配信リリースした。「考えるのもうやめたい」というストレートなタイトルが示す通り、今現代の若者達が抱える不安、不満に対するやるせない本音を忖度なしで吐き出すNeoグランジとも言えるサウンドに仕上がっている。轟音の中にもキャッチーなセンスが光るレイラならではのメロディが展開される。今の時代を生きる若者でもある彼らだからこそ掬い取れる、生々しいリアリティを持つ歌詞も魅力的な楽曲となっている。11月10日(金)21:00より「考えるのもうやめたい」のリリース記念と合わせて、10月に5週に渡って行われた主催イベント「いとしの令和-Special Edition」の打ち上げPartyと題してレイラYouTubeチャンネルにてYouTube Liveを生配信する。現在ライブハウスシーンのフロントラインに立つ彼らのトークとスタジオ生ライブが楽しめる内容となる。生配信後は「考えるのもうやめたい」Music Videoがプレミア公開され、生配信視聴者はそのままリダイレクトされメンバーと一緒に最新MVを鑑賞できるまたとない機会となっている。是非リアルタイムで視聴しよう。

★「-考えるのもうやめたい- リリース記念&いとしの令和-Special Edition-打ち上げParty!」の視聴はこちらから (11月10日(金)21:00生配信)

★「考えるのもうやめたい」ミュージックビデオの視聴はこちらから (11月10日(金)21:30プレミア公開)

またSNS企画としてTikTokで新曲のタイトルにちなみ「考えるのもうやめたい」「○○もうやめたい」をテーマに、本楽曲を使用した動画をアップしたユーザに特製スマホ用壁紙をプレゼントするキャンペーンを開催中。参加方法は「考えるのもうやめたい」の音源を使用した写真・動画にハッシュタグ「#レイラ」を付けてTikTokに投稿するだけ。応募フォームから投稿URLを応募することで特製スマホ用壁紙が手に入る。

★TikTokキャンペーン応募フォームはこちら

今年は既に100を超えるライブに参加しオーガナイズイベントも数多く開催している彼らだが12月3日(日)には新宿LOFT&LOFT BARにて年末恒例の主催イベント「レイラPresents いとしの令和 2023」の開催も控えており、勢いを落とすことなく2023年を駆け抜けることになりそうだ。さらに2024年2月18日(日)には渋谷WWWでのワンマンライブが開催される。更なる成長と発展が期待される彼らのライブを是非体験していただきたい。

NEW RELEASE INFORMATION

シングル 「考えるのもうやめたい」
2023年11月10日(金)配信
ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services

★pre-add / pre-saveはこちらから

LIVE INFO

<レイラ Presents 「いとしの令和2023」>
12月3日(日)@新宿LOFT&LOFT BAR(Open 16:00/ Start 16:30)
出演: レイラ / AGATHA / the pullovers /ちゃくら/ 板歯目 / Hwyl / リスキーシフト and more
前売りチケット ¥3,000(ドリンク代別)
e+
ローチケ

<レイラ ワンマンライブ「ふたりになっても」 >
2024年2月18日(日)渋谷WWW(Open16:45/ Start 17:30)
前売りチケット ¥3,900(ドリンク代別)
e+
ローチケ

<イベント>
11月13日(月)下北沢:SHELTER「keep going #.12」(有明弾き語り)
11月14日(火)大阪:梅田Zeela「しばきあい」
11月22日(水)横浜:F.A.D「paddles Presents 「23億回の鼓動を捧げたい」ツアー」
11月21日(火))下北沢:SHELTER 「ATTACK FROM LIVEHOUSE 2」
12月17日(日)下北沢:ERA「p.s.REINCARNATION」

Biography

有明(Vo.&EG)、みうらたいき(EG&Cho.)

横浜を本拠地とするロックバンド。
関東のライブハウスシーンでは既に次世代を代表するバンドとして注目を集めている。2021年、渋谷WWWでワンマンを成功させる。直後にベース、ドラムスが脱退という危機に瀕するも、サポートを入れ精力的なライブを展開する。

【Canvas】
オフィスオーガスタが新たに立ち上げた新人発掘・開発プロジェクト。

イベント出演や制作サポートなどを通して新人アーティストに多様なチャンスを提供していきます。

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