第26回みやざき文学賞(県芸術文化協会主催)の受賞者発表は10日、宮崎県庁であった。小説、随筆、詩、短歌、俳句、川柳の6部門に616点(前回698点)の応募があり、1~3席の入賞18点と、佳作30点を選出。応募点数が155点と、最も多かった随筆部門には宮崎市の関屋忠興さん(78)が1席に輝いた。
関屋さん 随筆1席 第26回みやざき文学賞
- Published
- 2023/11/11 08:49 (JST)
- Updated
- 2023/11/12 12:48 (JST)
第26回みやざき文学賞(県芸術文化協会主催)の受賞者発表は10日、宮崎県庁であった。小説、随筆、詩、短歌、俳句、川柳の6部門に616点(前回698点)の応募があり、1~3席の入賞18点と、佳作30点を選出。応募点数が155点と、最も多かった随筆部門には宮崎市の関屋忠興さん(78)が1席に輝いた。
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