バレーボールの第76回全日本高校選手権(春高バレー)県予選会を兼ねた第29回県選手権は11日、トッケイセキュリティ平塚総合体育館で男女の準決勝と決勝が行われ、女子決勝は横浜隼人が橘に2―1で競り勝ち、初優勝を飾った。男子は橘が東海大相模を2ー0で退け、2年ぶり11度目の栄冠をつかんだ。
来年1月4日から東京都渋谷区の東京体育館で行われる春高バレーには、女子は横浜隼人(2年連続3度目)と橘(2年ぶり28度目)、男子は橘(2年ぶり20度目)と東海大相模(4年連続7度目)の計4校が出場する。
バレーボールの第76回全日本高校選手権(春高バレー)県予選会を兼ねた第29回県選手権は11日、トッケイセキュリティ平塚総合体育館で男女の準決勝と決勝が行われ、女子決勝は横浜隼人が橘に2―1で競り勝ち、初優勝を飾った。男子は橘が東海大相模を2ー0で退け、2年ぶり11度目の栄冠をつかんだ。
来年1月4日から東京都渋谷区の東京体育館で行われる春高バレーには、女子は横浜隼人(2年連続3度目)と橘(2年ぶり28度目)、男子は橘(2年ぶり20度目)と東海大相模(4年連続7度目)の計4校が出場する。
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