競泳の日本社会人選手権最終日は12日、新潟県長岡市のダイエープロビスフェニックスプールで行われ、男子100メートルバタフライは2022年世界選手権銀メダルの水沼尚輝(新潟医療福祉大職)が51秒89で優勝した。
男子100メートル自由形は松元克央(ミツウロコ)が49秒12で、同200メートル平泳ぎは渡辺一平(トヨタ自動車)が2分9秒87で制した。
女子の50メートル平泳ぎは鈴木聡美(ミキハウス)が30秒87、200メートル平泳ぎは渡部香生子(MEIGI)が2分25秒21でトップとなった。
競泳の日本社会人選手権最終日は12日、新潟県長岡市のダイエープロビスフェニックスプールで行われ、男子100メートルバタフライは2022年世界選手権銀メダルの水沼尚輝(新潟医療福祉大職)が51秒89で優勝した。
男子100メートル自由形は松元克央(ミツウロコ)が49秒12で、同200メートル平泳ぎは渡辺一平(トヨタ自動車)が2分9秒87で制した。
女子の50メートル平泳ぎは鈴木聡美(ミキハウス)が30秒87、200メートル平泳ぎは渡部香生子(MEIGI)が2分25秒21でトップとなった。
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