滋賀県立琵琶湖博物館(草津市)は11月15日、同館のシンボル「トンネル水槽」の水族展示復活に向けたクラウドファンディングを同日から始めたと発表した。第一目標金額は500万円。
同館では今年2月10日、ビワコオオナマズを展示していた大型水槽が割れ、水が流出。今回のトンネル水槽でもひびが見つかり、現在は水を抜いた状態だという。
滋賀県立琵琶湖博物館(草津市)は11月15日、同館のシンボル「トンネル水槽」の水族展示復活に向けたクラウドファンディングを同日から始めたと発表した。第一目標金額は500万円。
同館では今年2月10日、ビワコオオナマズを展示していた大型水槽が割れ、水が流出。今回のトンネル水槽でもひびが見つかり、現在は水を抜いた状態だという。
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