茨城県河内町の冬の風物詩、同町長竿のかわち水と緑のふれあい公園のイルミネーションが11月、始まった。50万個のカラフルな電球が会場を幻想的に照らし出している。
イルミネーションは同町の冬の風物詩。園内を四つのエリアに分け、春夏秋冬を表現している。
点灯式で野沢良治町長は「県内でも1、2位を争う規模になった。希望の明かりになってほしい」と語った。
来年2月18日までで、午後5時から同9時まで点灯される。
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