「時空が歪んだ」上田綺世の冷静ループシュートに、影山優佳も驚愕…「遅く感じた」

16日、日本代表チームはパナソニックスタジアム吹田でワールドカップ・アジア2次予選のミャンマー戦に臨んだ。

『ABEMA』では元日本代表DFの坪井慶介氏、そして俳優の影山優佳氏が解説者として試合の放送に参加した。

日本代表は前半で上田綺世の2ゴール、鎌田大地のミドルシュートで3-0とリード。さらに後半開始から4分あまり、南野拓実のパスから裏に抜けた上田綺世がふわっとループシュートでハットトリックを決めた。

影山「連携で裏、裏とついて、スピード感もあって、最後に『ひょろっ』というか。

まるで時空が歪んだかのような見事なシュートでした。時間が遅く感じました」

坪井「また南野→上田のラインでしたね」

影山「効いてます」

【関連記事】佐野海舟が日本代表初招集!岡山県出身のサッカー選手で「最強の5人」はこれ

なお、試合は4-0と日本代表が大きくリードを奪っている。

© 株式会社ファッションニュース通信社