REDは、シネマカメラ「KOMODO-X」のアップデートプログラムを公開した。アップデート内容は以下の通り。 （以下、リリースノートより引用） ■KOMODO-X 1.0.4 以降の主な変更点
- 顔検出オートフォーカスを追加
- オンボードLCDユーザーページを追加
- カメラ内オンラインファームウェアアップグレード方法を追加
- 高度な画像反転選択を追加
- 追加機能トグル
- トップボタンモードを追加
- 操作ガイドQRコードを追加
- ISO表示モードゲイン（dB）を追加
- 複数のキャリブレーション管理を追加
- mDNS ホスト名検出を追加
- S3認証情報用のWeb UIを追加
- リモートシャットダウンコマンドを追加
- OWC Atlas Ultra 1TB/2TBのサポートを追加
- SanDisk PRO-CINEMA 640GBのサポートを追加
- DSMC3 RED Touch 7" 5.5.1ファームウェアを追加
- DSMC3 RED Touch 7 インチ GIOスコープインターフェイス（5.5.1）を追加
- DSMC3 RED Touch 7 インチ ページシステムを無効にする機能を追加（5.5.1）
- DSMC3 RED Touch 7" （5.5.1）に編集リスト機能を追加
- 再生時に発生の可能性のある間違ったLUTを修正
- DSMC3 RED Touch 7 インチ（5.5.1）のトリミンググラフィックを修正
- DSMC3 RED Touch 7" （5.5.1）の中国語と日本語の言語を修正
- プロジェクト設定の「フォーマット」を「センサーフォーマット」に変更
- DSMC3 RED Touch 7インチでの再生トランジションの改善（5.5.1）
- 録画モードのUIを最適化
