世界的ラッパーのドレイクに歌詞提供!?「大ファンだけど僕じゃない!」と離脱中のデブライネが否定

マンチェスター・シティの攻撃を牽引してきたベルギー代表MFケヴィン・デブライネ。

アシストを連発してきた彼が、世界的アーティストのドレイクにも“アシスト”していたと話題になった。

Wick Manの歌詞提供者のひとりに「K. De Bruyne」という人物が名を連ねていたのだ。

デブライネは「ドレイクにはアシストが必要だった」としつつ、「ジョークはさておき、これは僕じゃないよ!大ファンだけどね」と投稿。歌詞提供者ではないと否定していた。

そのデブライネは現在負傷離脱中のため、転職したのではとも話題になっていたとか。

【関連記事】サッカー選手なのに「歌手デビュー」した5人の猛者

そうしたこともあり、シティFWアーリング・ハーランドは「(彼のアシストが必要なのはドレイク)だけじゃない」とInstagramに綴っている。

© 株式会社ファッションニュース通信社