38歳になった現在もポルトガル代表としてプレーするクリスティアーノ・ロナウド。
17日に行われたリヒテンシュタインとのEURO予選でもゴールを決め、2-0の勝利に貢献している。
そのロナウドのこんなシーンがポルトガルで話題になっているようだ。
これは敵地のホテルであった出来事。ロナウドが階段を登ろうとした際、その目の前で男性がつまずいてしまったのだ。
すると、ロナウドは「ボスどうした?」とジョークを飛ばしていた。ポルトガル代表のロベルト・マルティネス監督と同じスキンヘッドだったことをイジっていたようだ。