『SASUKE』第41回大会最終予選会TVer・TBS FREEで5日間連続配信が決定!

■聖地・緑山を溶かすほどの熱量・・・“SASUKE次世代ヒーロー候補”の500人が集結!
1997年からTBS系列で放送され、今年で第41回大会を迎える『SASUKE』。昨年に続き、書類選考で選ばれた500人による、わずか3枠しかない本戦出場枠をかけた最終予選会が行われた。

銀行員、エンジニア、農家、中学生、お笑い芸人など、職種も年齢も多様な挑戦者たちが『SASUKE』本戦出場を夢みて、聖地である緑山に集結。漆原裕治や山本進悟、日置将士らレジェンドたちに見守られる中、『SASUKE』本番さながらの熱戦を繰り広げた。
予選会は5つのステージで行われ、ラストステージに勝ち進むことができるのはたったの11人。ラストステージを通過した者に、『SASUKE』本戦の出場権が与えられる。確率0.6%という超難関を突破して出場権をつかむ者は一体誰だ!?

(C)TBS

■全員が本気(ガチ)! だからこそ生まれる数々のドラマ・・・
今年、参加した500人の中には、昨年の予選会で上位に食い込んだ選手も。本戦出場という狭き門を突破するため、1年をかけてトレーニングを積んできた猛者たち。その実力は昨年に比べて明らかにレベルアップ! 手に汗を握る接戦が続いた。
互いがライバルでありながら、同じ夢を抱く同志でもある。本戦を凌駕するほどの熱い戦いの中、仲間を応援し、勝者を称える、『SASUKE』予選会独特の空気があった。

■激闘の様子を乃木坂46の佐藤楓が現地・緑山でリポート
去年の予選会はスタジオで観戦していた佐藤楓が今年は緑山で応援! 500人の熱き戦いを目の当たりにし「モニターで観るのとは全然違いましたね。去年は感じられなかったことが、実際に肌で感じることができましたし、その分感動も倍でした」と語った。

■佐藤楓コメント
500人全員が1つの目標に向かっていく姿、切磋琢磨し合う姿も素敵でしたし、お互いを高め合って、どんな結果になっても称え合っていて、素晴らしいものを見させていただきました。
なのに、これが予選っていう。予選なのにドラマがありすぎて、本当に感動しました。
(一番印象に残っているシーンは)第1ステージの「エンドレス腕立て伏せ」です。同じチームの人が脱落しちゃっても、まだ残っている人の応援を真っ先にしていた姿が印象的でした。ほかの競技でもそういうシーンをいっぱい見ることができて、すごく良いものを見させてもらいました。

『SASUKE2023』第41回大会の最終予選会の模様は、民放公式テレビ配信サービス「TVer」「TBS FREE」で5日間連続配信! 壮絶なサバイバルの様子と『SASUKE』の次世代を担う未来のスター誕生の瞬間をお見逃しなく!

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◆『SASUKE2023』~NINJA WARRIOR~ 第41回大会 最終予選会
[配信スケジュール]
第1話:11/18(土)12:00予定
第2話:11/19(日)12:00予定
第3話:11/20(月)19:00予定
第4話:11/21(火)19:00予定
第5話:11/22(水)19:00予定

■『SASUKE』概要
1997年に誕生し、現在では世界160以上の国と地域で親しまれているスポーツエンターテイメント番組。
出場者はアスリートから、運動自慢の芸能人、オーディションを勝ち抜いた一般人まで様々な職業につく総勢100人。挑戦者達は1st、2nd、3rd、FINALの4つのステージに分かれた様々な障害物をクリアし完全制覇を目指す。
さらに先日、『SASUKE』を基に考案された障害物レースを新たに加えた近代五種が2028年ロサンゼルス五輪の実施競技として採用された。
[公式 X(旧 Twitter)]@sasuke_tbs
[公式 Instagram]sasuke_tbs
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