横断歩道を渡っていた女性が車にはねられ意識不明の重体 運転していた75歳の女を逮捕

17日午後、浜松市北区で、横断歩道を渡っていた女性が車にはねられ意識不明の重体となり警察は、車を運転していた75歳の女を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。

警察によりますと、午後4時45分ごろ、浜松市北区引佐町で走行中の車が左折した際、横断歩道を渡っていた65歳の女性が車にはねられました。

この事故で、はなられた女性は頭を強く打ち、意識不明の重体です。。

警察は、車を運転していた浜松市北区引佐町の75歳の女を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。

警察の調べに対し、女は「横断歩道を渡っていた女性には気づかず、「ドスン」という音がして事故に気付いた」と話しているということです。

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