第103回全国高校ラグビー大会神奈川県予選は19日、ニッパツ三ツ沢球技場で決勝が行われ、桐蔭学園が59―0で東海大相模を下し、2大会ぶり21度目の優勝を飾った。
桐蔭は前半、吉田晃己(3年)のPGで先制。その後も吉田のトライなどで30―0とリードを広げる。後半も古賀龍人(2年)が2トライを決めるなど攻勢を緩めず、相手を寄せ付けなかった。
桐蔭は12月27日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕する全国大会に出場する。
第103回全国高校ラグビー大会神奈川県予選は19日、ニッパツ三ツ沢球技場で決勝が行われ、桐蔭学園が59―0で東海大相模を下し、2大会ぶり21度目の優勝を飾った。
桐蔭は前半、吉田晃己(3年)のPGで先制。その後も吉田のトライなどで30―0とリードを広げる。後半も古賀龍人(2年)が2トライを決めるなど攻勢を緩めず、相手を寄せ付けなかった。
桐蔭は12月27日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕する全国大会に出場する。
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