神社で氏子ら50人程が迎春準備の「しめ縄」作り 門を飾るのは長さ7メートル余り太さ20センチ程の「大しめ縄」

岐阜県高山市の「飛騨一宮水無(みなし)神社」で、迎春準備の「しめ縄」作りが行われています。

作業には氏子ら50人ほどが参加。

神門を飾る大しめ縄は長さ7メートル余り、太さ20センチ程もあり、作業は数人がかりで1時間ほどかかりました。

19日には大小30本程の「しめ縄」が作られ、できあがった「しめ縄」は12月28日に掛け替えられ新しい年を迎えます。

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