影山優佳さん、街ブラロケをした冨安健洋の男前裏話を明かす 「冨安さんのやさしさに感謝です」

アーセナルで活躍する日本代表DF冨安健洋。

影山優佳さんと対談したABEMAの番組では、一緒にロンドンの街を歩きながら仲良くトークする場面もあった。そこではこんなやりとりもあったぞ。

影山:普段って何を食べてるんですか?

冨安:(専属)シェフがいるので、基本的に家で食べることが多いですね。和食が多いですね。和食派ですか?

影山:んー、でも、私は焼肉とか、脂っぽいほうが、ホルモンとか好きです。

冨安:ホルモンいけるんだ。

影山:え?

冨安:若いねぇ(笑)

影山:あんまり年齢変わらないですよ(笑)1998年生まれですか?

冨安:98です。

影山:3つ上だ(冨安が25歳、影山さんは22歳)。すみまんせん、ちょっと若くて(笑)

冨安:いやいやいやいや、まだまだ子供だなぁと(笑)

2人はリラックスした様子で話ができていたが、そこにはある理由があったようだ。

影山さんは、ABEMAスポーツタイムでこんな裏話を明かしていた。

街歩きのロケみたいな映像だったんですけど、撮影が始まる時に雨が降っていたので。 冨安選手は私も含めたスポーツタイムチームのみんなと食事をしながら雨が止むのを待ってくださって。

食事の時もお喋りして、食事終わりすぐで撮影が始まったので、普通に喋っている感じでお話しさせていただきました。

冨安さんのやさしさに感謝です、ありがとうございました!

撮影前に一緒に食事をしたことで、距離感が縮まって打ち解けることができたとか。

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影山さんは、冨安のやさしさに感謝していた。

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