今夜９時放送の『上田と女が吠える夜』は、ツイてない、引きが悪すぎる女が大集合！
相田翔子、足立梨花、荒川(エルフ)、いとうあさこ、大久保佳代子、田辺桃子、中嶋イッキュウ、はいだしょうこ、橋本マナミ、はる(エルフ)、若槻千夏（50音順）が、自分だけ不運に見舞われる…引きが悪すぎるちょっぴり切なくて笑えるエピソードの数々をぶっちゃける！SPゲストにはROLANDが再君臨！ 一筋縄ではいかない女たちに、ホスト界の帝王もお手上げ！？
■帝王･ROLANDのデータベースにもない“ダブルしょうこ”のぶっ飛びトーク！
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SPゲストはROLAND。「二度と来ないと思っていたけど、喉元過ぎれば…」と、怖いもの見たさで再び参戦！ 恒例のウエルカム･クエスチョンでは、「どうやっても振り向いてくれない女性っていましたか？」と聞かれ、早速“らしさ”全開！ さらに、「ROLANDに生まれてこられた時点で完全に引きが強い」と強運を自負するが、女性陣の強烈トークを目の当たりにし「データベースにはない」とお手上げ状態！？
はいだしょうこは、何をするにも不運が付きまとう。「東京駅から新幹線に乗る時、『隣、誰も来ないですよね？』って確認してチケットを買っても、品川ぐらいから絶対隣に誰か来る」。現場でお弁当を食べようとすると、「自分だけ毛が入ってたり、おかずが抜かれちゃってたり…」。また、自称『雨女』のはいだは、野外コンサートで晴れソングを熱唱中に土砂降りに見舞われたり、傘を購入したら数分で大事件が起きたりと、衝撃のエピソードが止まらない！買い物をしても、ホテルのラウンジで打ち合わせをしていても、コンサートの開演１０分前になっても…とことんツイてない彼女に、ROLANDも衝撃が止まらない様子！
相田翔子は、高校生の時に引きの悪さを痛感。「駅のホームで背中をポンポンって２回叩かれて…。あんなに人がいっぱいいる中で選ばれて引きが悪いな～って」と、相田をガッカリさせた衝撃の正体とは？ また、上がり症の相田は、結婚式でスピーチを頼まれるも、芸能界の大御所たちを前に緊張した結果、まさかのスピーチ内容になったという。パニックになった相田のぶっ飛んだ行動とは一体？
■俳優･田辺桃子は話のオチが言えない！？足立梨花はレギュラー番組が続かない！？
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人気急上昇中の俳優･田辺桃子は、周囲の人から“引きが悪い”と思われがちだという。「役柄で運が悪いキャラクターが多いから、『運悪そう』って」。そんな田辺は、会話のオチにたどり着けないと自己分析。「話そうと思っても、大体オチの直前ぐらいで…」。田辺を悩ませる不運とは？
足立梨花は、仕事運として、「私がレギュラー加入する番組は大体１年ぐらいで終わる」と衝撃発言。終了した番組の共通点を知った上田、若槻は「もう来ないでよ」と冗談ながらも戦々恐々！
橋本マナミは、引きの悪い恋愛を告白。「20代の頃、ジェットコースターみたいな恋が好きで、女性に奔放な人とお付き合いをしていた。ある日、彼の家に遊びに行ったら…」と修羅場を明かす。スタジオ総ツッコミの彼の言い訳とは？ また、大久保は「彼氏の部屋に合鍵を使って入ったら、知ってる女の子がリビングで…」とこれまた修羅場体験を話すも、大久保の場合はヤケ食いに発展したようで…？
初登場のアーティスト･中嶋イッキュウは、川谷絵音がプロデュースするバンド･ジェニーハイのボーカルとしても活動しているが、「私、ボーカルなんですよ」と憤慨する切ない事態を明かす。さらに、初めて入ったマッサージ店で脚の疲れを訴えたのに、腕のマッサージだけで１時間が終了…一体なぜ？
エルフ･はるは、番組初登場なのにツキがない。「初めてこの番組に出演が決まり、よっしゃー！と思ってたら右脚を脱臼して…」と、念願の初登場がまさかのギプス姿に。さらに、学生時代の切なすぎる恋の思い出を明かしていく。
一方、相方の荒川は「引きが悪いと思い過ぎたせいで出来たギャグがある」と渾身のギャグを披露。すると、はいだがまさかの持ちギャグをかぶせてきてスタジオ大爆笑に！
このほか、いとうあさこは「信じられないぐらい、公共のトイレのトイレットペーパーを換えてます」！と宣言し、上田も思わず同調。若槻は「幼稚園の運動会で“ボットン便所”にハマって…」と、絶対に忘れないという母親とのエピソードを告白する。
自分だけ不運に見舞われる、引きが悪すぎる女が大集合！
『上田と女が吠える夜』は、今夜９時放送！
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