相田翔子、高校生の時に「駅のホームで背中をポンポンって2回叩かれて…」 引きの悪さを痛感した出来事を明かす

今夜9時放送の『上田と女が吠える夜』は、引きが悪すぎる女が大集合。歌手でタレントの相田翔子が“引きの悪さを痛感した”という高校生の時の出来事を明かす。

相田は、高校生の時に引きの悪さを痛感。「駅のホームで背中をポンポンって2回叩かれて…。あんなに人がいっぱいいる中で選ばれて引きが悪いな~って」と、相田をガッカリさせたまさかの正体とは? また、あがり症の相田は、結婚式でスピーチを頼まれるも、芸能界の大御所たちを前に緊張した結果、まさかのスピーチ内容になったという。パニックになった相田のぶっ飛んだ行動とは一体?

『上田と女が吠える夜』
11月22日(水)よる9:00から日本テレビ系にて放送

写真提供:(C)日テレ

© 株式会社 日テレ アックスオン