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四季の移ろいを独自の技法で描く、日本を代表する切り絵画家・久保修さんの個展「紙のジャポニスム 久保修 ミクストメディア展」が11月22日、岡山市の岡山高島屋で始まりました。27日まで開かれます。
今年画業52年を迎えた久保さんは、山口県出身の72歳。岡山市に半年ほど住んだこともあり、今回の個展には岡山にちなんだものも含め、およそ50点を展示しています。
和紙を幾重にも重ねたり、切り絵を浮かせてできた影を生かしたりするなどした立体感ある作品も目を引きます。
四季の移ろいを独自の技法で描く、日本を代表する切り絵画家・久保修さんの個展「紙のジャポニスム 久保修 ミクストメディア展」が11月22日、岡山市の岡山高島屋で始まりました。27日まで開かれます。
今年画業52年を迎えた久保さんは、山口県出身の72歳。岡山市に半年ほど住んだこともあり、今回の個展には岡山にちなんだものも含め、およそ50点を展示しています。
和紙を幾重にも重ねたり、切り絵を浮かせてできた影を生かしたりするなどした立体感ある作品も目を引きます。
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