介護施設を運営する企業がSDGsの一環としてキャンプ場内にある耕作放棄地の草刈りを行いました。
静岡市葵区坂ノ上の大川オートキャンプ場で行われた草刈りには、社員およそ60人が参加しました。
社員らは草刈り機の使い方を学びながら、真剣に作業を進めていました。
大川地区は県内有数の茶産地ですが、近年高齢化と人口減少が課題となっています。
草刈りを実施したアクタガワは、こうした取り組みを通じて大川地区との関わりをより強くするとともに、環境保全にも貢献したいということです。
介護施設を運営する企業がSDGsの一環としてキャンプ場内にある耕作放棄地の草刈りを行いました。
静岡市葵区坂ノ上の大川オートキャンプ場で行われた草刈りには、社員およそ60人が参加しました。
社員らは草刈り機の使い方を学びながら、真剣に作業を進めていました。
大川地区は県内有数の茶産地ですが、近年高齢化と人口減少が課題となっています。
草刈りを実施したアクタガワは、こうした取り組みを通じて大川地区との関わりをより強くするとともに、環境保全にも貢献したいということです。
© 静岡朝日テレビ
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら