「呪術廻戦 戦華双乱」七海、真人、壊相/血塗がプレイアブルキャラとして参戦!第4弾キャラクタートレーラーが公開

バンダイナムコエンターテインメントは、2024年2月1日に発売予定のPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam)用ソフト「呪術廻戦 戦華双乱」(Steam版は同年2月2日に発売予定)について、第4弾キャラクタートレーラーを公開した。

“脱サラ呪術師”である七海建人のほか、“人”に起源ある呪霊の真人と壊相・血塗の参戦が決定。それぞれの個性あふれる覚醒技やキャラクター同士の連携バトルが見どころとなっている。

以下、発表情報をそのまま掲載しています

■アニメ1期のあの熱いバトルが再現可能!映像に登場するプレイアブルキャラクターを解説

七海建人

テクニカルな術式でパワフルに攻め立てる、脱サラ1級術師。攻撃時に追加入力のタイミングが成功すると、「十劃呪法」が成功し、より大きなダメージを当てられる。

残り時間が少なくなると、パッシブスキル“呪力解放”が発動し大幅にパワーアップする。残業は手早く済ませよう。

真人

リーチのある攻撃で流れを作り、距離を詰めて敵の体力を削る中距離ファイター。改造呪霊を生み出したり、身体を自在に変形させた技で、臨機応変に攻撃距離を使い分けるのが勝利へのカギ。

パッシブスキル“無為転変”は敵に攻撃を当て続けると追加でダメージが与えられ、“領域展開「自閉円頓裹」”中は“無為転変”が大幅に強化される。上手くタイミングを見計らって覚醒技を使いこなそう。

壊相/血塗

絶妙な兄弟コンビネーションと強力な状態異常攻撃を持つ、遠隔コントロール型ファイター“蝕爛腐術”で血液を浴びせてダメージを与える“極ノ番「翅王」”と、血液をトリガーに状態異常を与える“「朽」”を上手く使い分けることで、敵を自分達のペースに引きずり込もう。

兄弟の連携が勝利の要となるため、常に互いの状況を意識して立ち回ることが大事となる。

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会 (C) 2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (C)芥見下々/集英社 (C)Bandai Namco Entertainment Inc.


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