『隣人X』で週刊誌記者を熱演!林遣都が「FRIDAY」編集部への潜入に成功!

第14回小説現代長編新人賞を受賞した「隣人X」(パリュスあや子著)が、7年ぶりの映画主演となる上野樹里と、初共演となる林遣都で待望の実写映画化。タイトルを『隣人X -疑惑の彼女-』とし、12月1日(金)より新宿ピカデリー他全国ロードショーする。

この度、週刊誌編集者「笹」を演じた林遣都が、映画の編集部シーンの撮影でも使用された「FRIDAY」編集部へ潜入! ゲラをチェックする記者風ポートレートと、林のコメントも到着。なお11月24日(金)発売の「FRIDAY」本誌では、林へのインタビューとグラビアが3Pに渡って掲載される。

本作の撮影が行われた2022年10月ぶりに、講談社内にある「FRIDAY」編集部に足を踏み入れた林。「意外と編集部が綺麗でした(笑)」とリラックスムードで、おもむろにゲラをチェックする記者風のポートレート撮影に挑んだ。「撮影で使用させてもらった場所なので、懐かしさもあり、“ここがあのフライデーさんか!”とテンションが上がりすぎず、落ち着いてできました」と振り返る。

早朝からの撮影にも関わらず、カメラマンのリクエストに応えながら様々なポーズをとる林。いつの間にか、見学する社員も増えてきて、大勢に見守れながらの取材が進んだ。
撮影とインタビューをつつがなく終え、編集部潜入取材の感想を聞かれた林は「ノーコメントです。(笑)記事をお楽しみに!」とはにかみ、最後は、編集部員から拍手で見送られ、「FRIDAY」を後にした。

「笹みたいなピュアな記者ではなく、もっとエグい記者役を演じたいです」と語る林の単独インタビューはぜひ、11月24日発売の「FRIDAY」本誌で確認。

(C)2023 映画「隣人X 疑惑の彼女」製作委員会 (C)パリュスあや子/講談社

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