本日11月24日に発売された「スカパー！TVガイドBS+CS12月号」と「スカパー！TVガイドプレミアム12月号」では、それぞれ表紙を飾る亀梨和也、萩原利久のインタビューを2誌ともに掲載。また、小関裕太もインタビュー連載に登場する。
12月1日公開の映画「怪物の木こり」で、弁護士であり冷酷非情なサイコパスである主人公・二宮彰を演じる亀梨。「とにかく居心地がよかった」と語る三池崇史監督＆“三池組”スタッフとの撮影現場でのエピソードや、自身の役づくりについてなどを聞いた。
初の冠バラエティー「萩原利久のwkwkはぎわランド CSバージョン」（フジテレビTWO）が好評放送中の萩原。番組をともに盛り上げているのは、自身が芸能界を目指すきっかけとなった芸人・小島よしおだ。萩原は「まさかこういう出会い方になるとは思いませんでした」と“憧れの存在”との初対面を振り返りつつ、「最近は呼吸が合ってきた気がします」と収録を重ねて深まってきたコンビネーションにも言及。また、「どうしても素が出てしまうんです（笑）」と、バラエティーだからこそ見ることができる姿についてなど、番組への思いを語っている。
俳優の小関の魅力に迫る「小関裕太に落ちたい」特集が、日本映画専門チャンネルで12月から2カ月にわたって放送。今回の特集では、小関が20歳の頃から1年に1回、“挑戦”をテーマに作ってきた作品が多数オンエアされるほか、新作のショートドラマ「メロスの誕生」も制作。今回が初タッグとなる中川龍太郎氏と共に「挑戦的な作品を作りたいという共通認識の下、一緒にゴールへ向かっていきました」という、本作に小関が込めた思いとは？ さらに、今年でデビュー20周年を迎えての心境を明かす。
【掲載情報】
「スカパー！TVガイドBS+CS12月号」（11月24日発売）※表紙は亀梨和也
「スカパー！TVガイドプレミアム12月号」（11月24日発売）※表紙は萩原利久
