『マイ・セカンド・アオハル』ドラマ挿入歌を歌うasmiがドラマ初出演!

■ゆるふわ女子・木村沙良役でasmiがドラマ初出演!
TBSで毎週火曜よる10時から放送中の火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』。このたび、11月28日(火)放送の第7話に本作の挿入歌「開青」を歌う新世代のポップアイコンシンガーソングライター・asmiのゲスト出演が決定した。
“SNSで最も使われる歌声”との呼び声高いasmiが歌う本作の挿入歌「開青」は、ポジティブになれると現在話題沸騰中。唯一無二の歌声でドラマを華やかに彩っている。なお、「開青」のMVフルバージョンは本日公開予定。ぜひドラマとともにお楽しみいただきたい。
そんなasmiは本作がドラマ初出演。演じるのは、佐弥子たちと同じ潮海大学に通う教育学部の1年生、木村沙良(きむら・さら)。タヌキ顔の可愛いゆるふわ女子で、寛太(濱尾ノリタカ)が沙良にアプローチしてデートにこぎつけるが、行く場所がダムと聞いたサグラダファミリ家の面々はうまくいくはずがないと高を括っていた。しかし、意外にも寛太と沙良は付き合うことになってしまい、それを知った澄香(箭内夢菜)はなぜか雄たけびをあげながら外へと飛び出していくのだった。そんな事件がキッカケでサグラダファミリ家に新しい風が舞い込み・・・!?
第6話未放送分+第7話のスペシャル版でお届けする火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』は11月28日(火)よる10時から15分拡大して放送! 冒頭の第6話ダイジェストには、先週の放送でも配信でも出ていない未公開カットをお届けする。ぜひお楽しみに!

■第7話あらすじ
自分が手がけたリノベーションを、建築界の世界的巨匠・真保誠(石丸幹二)に褒められたことが原因で拓(道枝駿佑)と喧嘩をしてしまった佐弥子(広瀬アリス)。思わず拓の部屋を飛び出し、偶然通りかかった日向(安藤政信)に話を聞いてもらうと、日向は佐弥子の口から真保の名前が出たことが原因ではと言う。何か知っている様子の日向だったが、拓と真保の関係について佐弥子はそれ以上聞くことができなかった。
佐弥子がサグラダファミリ家に帰ると、そこには拓の姿が。拓は、佐弥子が建築再生の方面を目指すことに反対したわけではないと謝る。拓の気持ちを聞いた上で、佐弥子は思い切って拓が真保とどういう関係なのかと聞く。すると、衝撃的な答えが返ってきて・・・!?
そんな中、サグラダファミリ家では寛太(濱尾ノリタカ)に彼女ができそうだという話になるが、なぜか澄香(箭内夢菜)は不機嫌そうで・・・。

■番組概要
広瀬アリス演じるやっかいな問題を抱えた30歳の主人公・白玉佐弥子が、道枝駿佑(なにわ男子)演じる謎の大学生・小笠原拓の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディ。脚本は北川亜矢子が務め、主人公ががむしゃらに突き進む人生の第二章の幕開けを、笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーで描く。

◆火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』
毎週火曜よる10:00~10:57
※11月28日(火)放送の第7話は15分拡大 よる10:00~11:12
(C)TBS

© 株式会社ジェイプレス社