2025年、沖縄北部に誕生する新テーマパーク「JUNGLIA（ジャングリア）」。その名の通り、ジャングルの中にある、興奮と贅沢のテーマパークです。コンセプトは「Power Vacance」。神秘的なエネルギーに満ちた世界自然遺産「やんばる」で増幅する超興奮、贅沢、本能を貫く解放感。都会では味わえない、叫びたくなるような正真正銘の大興奮、大自然を優雅に独占する贅沢に没入できます。
世界自然遺産「やんばる」の森に誕生！「JUNGLIA（ジャングリア）」
POWER VACANCE「JUNGLIA」俯瞰図（イメージ）
敷地面積は、開業当初は60ヘクタール。東京ディズニーランドは51ヘクタール・東京ディズニーシーが49ヘクタール（共にテーマパークエリア）、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが54ヘクタールなので、その規模がわかるかと思います。
テーマパークが位置するのは、神秘と生命力に満ちた広大な世界自然遺産「やんばる」。日常にありふれたヴァーチャルリアリティとは無縁の、その地にしかない本格・本物クオリティの体験を通して生まれる興奮は、大自然の持つエネルギーと呼応して、叫びたくなるほど気持ちのよい超興奮に増幅。
その超興奮に、都会の喧騒から離れて大絶景をひとり占めする贅沢が重なると、経験したことのない解放感が人間の本能を貫きます。人生最高に心が昂る “Power Vacance!!” を体験できる、今までにないテーマパークです。
ジャングルのエネルギーに呼応し増幅する「超興奮」
サファリライド
本物のジャングルの中で恐竜に出会ってしまって逃げる大型アトラクションも。本物の恐竜に追いかけられたいという願望が叶います！
大絶景の中に体ひとつで飛び込んで叫ぶと感じたことのない解放感を味わえます。森に飛び込むようなブランコや、大空を飛ぶような体験ができるジップラインも予定。
見るものを圧倒し魅了する「絶景」
足元に広大なジャングルを眺め、その先には美ら海の美しい青が広がる
喧騒と無縁の大自然を優雅に独占する「贅沢」
大絶景のパノラマを楽しみながら味わえるレストラン
やんばるの森に溶け込むインフィニティスパ
興奮と贅沢を引き立てる本格クオリティ
世界の最新技術やテクノロジーを注ぎ込みつつも、それらはあくまで脇役。興奮と贅沢を引き立てるためのものです。
人の本能を貫通するような、沖縄でしかできない体験をつくる
株式会社刀 森岡毅氏「やんばるは森の形が違う。細長い杉の木が並ぶ森ではなく、ニョキニョキしたガジュマルがある。その森に立つだけ、見るだけでもスピリチュアルなものを感じる。
あのやんばるの大自然に触れて人が元気になれる。コンセプトは「Power Vacance」。あの沖縄の独特の力をつかう。そこでの本物の贅沢。人の本能を貫通するような、沖縄でしかできない体験をつくる」
開業は2025年夏を目指していますが、あくまでクオリティ優先。具体的な開業日はまだ発表されていません。ワンデイチケット制を予定していますが、価格などはまだ未定です。
完成すれば、沖縄の人の流れが大きく変わるきっかけになるかもしれません。壮大かつ歴史的テーマパークになりそうな予感に、今からワクワクしてしまいます！
JUNGLIA➤ https://junglia.jp/
株式会社刀について
日本を代表する戦略家・マーケター・森岡毅氏が立ち上げたマーケティング精鋭集団。森岡氏がユニバーサル・スタジオ・ジャパンの経営再建の使命を完了した後、2017年に始動。森岡氏がこれまでのキャリアの中で培ってきた、高等数学を用いた独自の戦略理論、革新的なアイデアを生み出す法則、マーケティング理論等、一連の形式知化されたマーケティングノウハウと、消費者視点で機能する持続可能なマーケティング組織をつくる戦略人事を体系化した“刀メソッド”を駆使し、マーケティング力の注入による価値創造を主眼にした企業成長の加速、新規事業に取り組んでいる。2024年春には東京お台場 に世界初のイマーシブ・テーマパーク「イマーシブ・フォート東京」を開業予定。
また、各地域に持続可能な事業を創出する刀流地方創生の実現にも取り組んでおり、USJ時代に断念した沖縄テーマパ ーク構想に再び着手し、2025 年の開業に向けて着々と準備を進めている。
Web サイト:https://katana-marketing.co.jp/
株式会社ジャパンエンターテイメントについて
沖縄北部新テーマパークの企画・開発および運営を目的として2018年6月に設立。「沖縄から日本の未来をつくる」をミッションとし、沖縄から日本の観光産業を変革すべく、沖縄北部地域経済への貢献、沖縄県観光産業への貢献、観光立国日本経済への貢献、を目指し事業を推進。真の地域活性化図り、経済力の向上に寄与することで、その土地での社会的課題解決に繋がると確信し、開業に向けて日々取り組んでいる。
Web サイト:https://www.japan-entertainment.co.jp/
画像提供：ジャパンエンターテイメント
