諸星和己との仲介役は小沢仁志だった!小沢仁志が諸星を詰めた⁉︎衝撃の真相が次々と明らかに

小沢仁志は“Vシネマの帝王”、“顔面凶器”との異名を持ち、存在感のある容姿と演技で根強い人気を集めている俳優である。世間に定着している怖いイメージだけではなく、新たな小沢の魅力を知ってもらうため公式YouTubeチャンネル「笑う小沢と怒れる仁志」を開設。ドッキリを仕掛けてみた企画や出演ドラマの裏話、町中華巡りや飲み企画など、小沢らしさ溢れる動画を数々投稿し、その中で垣間見える優しい素の部分が視聴者に人気を博している。

11月25日(土)19時には、小沢と昔から交流がある俳優・大沢樹生プロデュース店を訪れトークを行った様子を収めた動画を公開した。

今回小沢が訪れたのは俳優であり元・光GENJIの大沢樹生がプロデュースする馬肉料理店「樹馬 KIBA」。会うのは久しぶりだという二人だが、初共演した2000年から長い付き合いだ。
大沢が「スクールウォーズのイメージしかないから怖かった」と当時の印象を話すと小沢も「そんなこと言ったらお前は普段でもローラースケート履いてんのかと」と軽妙に返す。

「お前と諸星が仲悪くて」と、同じく元・光GENJIの諸星和己と大沢との関係についていきなり切り込む小沢に、「アニキに仲介に入ってもらったんだけど仲介できず…」と当時を振り返る大沢。
大沢が初監督をつとめ、諸星とW主演し小沢も出演した作品「鷲と鷹」の話題になると監督・大沢から諸星への指示や、それを受けての諸星からの意見も小沢が間に入って伝える「半ば通訳」状態だったという撮影時のエピソードを披露。
「嫌いとかじゃないんですよ」と大沢が弁解すると小沢が「諸星もそうだと思うんだよ。樹生のことすげー嫌いじゃないんだけど、同じような感覚で“二人は違う”って認識しあってるから噛み合うことがないんだよ」と、二人の特別な関係性を説明する。

『仲介人』として頼られていた小沢だが、舞台挨拶での二人に対する歓声やたくさんのペンライトにスターの凄さを実感したと語り、遅刻しても人々の注目を上手く集める諸星の姿に「さすがスターだなと思う」と、感心したエピソードも披露する。

貴重な二人のトークに、コメント欄は「ミッキーと小沢さんのコラボめっちゃ豪華すぎます」「小沢のアニキさん、面白すぎ 樹生さんの事は勿論かーくんの事も凄く分かってくれている、流石です」など、興奮のメッセージで溢れた。

さらに、一時期SNSで話題になった「小沢が諸星をツメた」という噂についての真相も語られる。

◆【光GENJI】大沢樹生と語る、諸星和己「スター伝説」と「不仲説」小沢仁志が諸星をシメた!?危険な噂の真相公開!

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