11月22日、大通西2丁目で「ミュンヘン・クリスマス市」が始まりました。
「みんテレ」では、開催初日の様子を取材。
今年のおすすめグルメも紹介しちゃいますよ~!
「ミュンヘン・クリスマス市」がスタート!
大通西2丁目で開催されている「ミュンヘン・クリスマス市」。
札幌の冬の一大イベントで、去年は3年ぶりの会場開催で161万人が訪れました。
今年は、クリスマスアイテムを扱う物販の店が18店舗、飲食のお店が14店舗出店しています。
会場では、タイミングがよければサンタさんに会うこともできちゃいますよ。
今年の注目グルメ3選
ここからは、注目のグルメをご紹介します!
『ヒンメル・デア・バイエルン』のおすすめは、「シチューパンミネストローネ」。
パンの器の中には、あつあつのミネストローネがたっぷり入っています。
大きいので、シェアして食べるのも良さそうですね。
『ヴァルシュタイナー』でおすすめなのが、「いちごと蜂蜜のグリューワイン」。
グリューワインはドイツの伝統的なホットワインで、フルーツやシロップが中に入ったもの。
通常のワインよりも飲みやすいのが特徴です。
最後に紹介するのが、『ブラチェリア バール・ブリオ』。
こちらでは、「びらとり和牛のラザニア」をいただくことができます。
お肉は噛めば噛むほどうまみが出てきますよ。
食べて美味しい見て楽しい「ミュンヘン・クリスマス市」は、12月25日のクリスマスまで。
大通公園では「さっぽろホワイトイルミネーション」も開催されているので、暖かくして出かけてみてくださいね。
*みんテレ11月22日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)