29日にUEFAチャンピオンズリーグのRBライプツィヒ戦を戦うマンチェスター・シティ。
前日会見でのジョゼップ・グアルディオラ監督の発言が話題になっている。
ペップはチームの準備時間の短さを嘆いていたが、選手たちは10分だけでどうやって戦術的な情報を吸収しているのかと聞かれるとこう答えたのだ。
「私はハンサム。彼らを誘惑するのさ。そうしている(笑)」
「今はテレビや映像がある。個別に話す、そうやって動いているんだ」
自分は男前とジョークを飛ばしつつ、選手と個々に話し合うと説明していた。
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なお、ライプツィヒ戦はシティのエティハド・スタジアムで行われるが、ペップは「昨シーズンはアーセナル戦など大事な試合で彼ら(シティサポーター)はアニマルのようになってくれた。我々にはそれが必要だ。成功するためには、常にファンたちがここにいてくれることが必要。来てくれるのはありがたい。それなしにはありえないからね」とも話していた。