水不足が懸念されている愛媛県内各地のダムの貯水率です。
松山市の石手川ダムは61.4パーセントで平年を20ポイント以上下回っています。
また、肱川水系では、大洲市の鹿野川ダムが0パーセントとダムが底をついた状態が続いているほか、その上流にある西予市の野村ダムが36.8パーセントと平年の半分以下に落ち込んでいます。
このほか、今治市の玉川ダムが52.8パーセント、四国中央市を流れる銅山川の3つのダムが54.5パーセントと、いずれも平年を大幅に下回っています。
水不足が懸念されている愛媛県内各地のダムの貯水率です。
松山市の石手川ダムは61.4パーセントで平年を20ポイント以上下回っています。
また、肱川水系では、大洲市の鹿野川ダムが0パーセントとダムが底をついた状態が続いているほか、その上流にある西予市の野村ダムが36.8パーセントと平年の半分以下に落ち込んでいます。
このほか、今治市の玉川ダムが52.8パーセント、四国中央市を流れる銅山川の3つのダムが54.5パーセントと、いずれも平年を大幅に下回っています。
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