11月のW杯やEUROの予選結果を反映。
FIFA（国際サッカー連盟）は11月30日、最新のFIFAランキングを発表した。11月の北中米ワールドカップ(W杯)予選、EURO予選などインターナショナルマッチウィークの結果を反映したもの。日本代表はワンランクアップし17位。アジア（AFC）１位をキープした。16位にはドイツ代表と大国に迫る。1位はアルゼンチン代表がキープし、3位にイングランド代表が浮上している。
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サッカー男子代表のFIFランキングトップ50は次の通り。
▼最新FIFAランキング（ ※11月30日更新）
順位 国名
☆＝カタールW杯出場国 順位の前回からの動向（↑アップ ↓ダウン）
1 アルゼンチン ☆
2 フランス ☆
3 イングランド ☆↑
4 ベルギー ☆↑
5 ブラジル ☆
6 オランダ ☆↑
7 ポルトガル ☆↓
8 スペイン ☆
9 イタリア
10 クロアチア ☆
11 ウルグアイ ☆↑
12 アメリカ ☆↓
13 モロッコ ☆
14 メキシコ ☆↓
15 コロンビア ↑
16 ドイツ ☆
17 日本 ☆↑
18 スイス ☆↓
19 デンマーク ☆
20 セネガル ☆
21 イラン ☆
22 ウクライナ
23 韓国 ☆↑
24 オーストリア ↑
25 オーストラリア ☆↑
26 スウェーデン ☆↓
27 ハンガリー ↑
28 チュニジア ☆↑
29 ウェールズ ☆↓
30 アルジェリア ↑
31 ポーランド
32 エクアドル ☆↑
33 エジプト ↑
34 セルビア ☆↓
35 ペルー ↓
36 スコットランド↓
37 トルコ ↑
38 ロシア ↑
39 チェコ ↑
40 チリ ↓
41 パナマ ↑
42 ナイジェリア ↓
43 ルーマニア ↑
44 ノルウェー ↓
45 スロベニア ↑
46 カメルーン ☆↓
47 ギリシャ ↑
48 カナダ ↓
49 ヴェネズエラ
50 コートジボワール↑
