日本シリーズJTカップ第3日(2日・東京よみうりCC=7023ヤード、パー70)賞金王を決めた中島啓太が68、蝉川泰果は66と伸ばして通算13アンダーの197で首位に並んだ。2打差の3位に、この日のベストスコア62をマークした石川遼と、金谷拓実が続いた。
さらに1打差の5位は宋永漢(韓国)。大会3連覇が懸かる谷原秀人と前週優勝の鍋谷太一は通算8アンダーの6位となった。(出場30選手、晴れ、気温10.5度、北東の風1.8メートル、観衆2981人)
日本シリーズJTカップ第3日(2日・東京よみうりCC=7023ヤード、パー70)賞金王を決めた中島啓太が68、蝉川泰果は66と伸ばして通算13アンダーの197で首位に並んだ。2打差の3位に、この日のベストスコア62をマークした石川遼と、金谷拓実が続いた。
さらに1打差の5位は宋永漢(韓国)。大会3連覇が懸かる谷原秀人と前週優勝の鍋谷太一は通算8アンダーの6位となった。(出場30選手、晴れ、気温10.5度、北東の風1.8メートル、観衆2981人)
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