公益財団法人アイヌ民族文化財団(札幌)は2日、アイヌ語の弁論大会「イタカンロー」を札幌市内で開いた。道内外の24組29人が、自身の体験やカムイユカラ(神謡)などをアイヌ語で披露し、日ごろの学習の成果を発表した。
アイヌ語で熱弁 札幌で弁論大会 5~81歳 全国各地から29人
- Published
- 2023/12/02 18:39 (JST)
公益財団法人アイヌ民族文化財団(札幌)は2日、アイヌ語の弁論大会「イタカンロー」を札幌市内で開いた。道内外の24組29人が、自身の体験やカムイユカラ(神謡)などをアイヌ語で披露し、日ごろの学習の成果を発表した。
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