ラグビーの関東大学リーグ対抗戦最終日は3日、東京・国立競技場で行われ、明大が早大に58―38で勝ち、6勝1敗の2位となった。早大は5勝2敗の3位。既に帝京大が優勝を決め、4位筑波大、5位慶大までが全国大学選手権に進む。
明大は前半に4トライを挙げて27―3とリード。後半は5トライを加え、早大に5トライを許したが逃げ切った。伝統の「早明戦」は1923年に始まって100年。定期戦、対抗戦の通算対戦成績は明大の42勝55敗2分けとなった。
対抗戦の6位以下は立大、青学大、成蹊大となった。
ラグビーの関東大学リーグ対抗戦最終日は3日、東京・国立競技場で行われ、明大が早大に58―38で勝ち、6勝1敗の2位となった。早大は5勝2敗の3位。既に帝京大が優勝を決め、4位筑波大、5位慶大までが全国大学選手権に進む。
明大は前半に4トライを挙げて27―3とリード。後半は5トライを加え、早大に5トライを許したが逃げ切った。伝統の「早明戦」は1923年に始まって100年。定期戦、対抗戦の通算対戦成績は明大の42勝55敗2分けとなった。
対抗戦の6位以下は立大、青学大、成蹊大となった。
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