バレーボールのやまゆり杯・小田急旗争奪第47回県家庭婦人大会の県央地区決勝大会が3日、座間市立市民体育館で行われ、決勝で中村が入谷を下し地区優勝を果たした。主将の寺門麻子は「苦手だったサーブカットが今日は悪くなく、ボールを落とさずつなげられた。決勝大会はレベルが高くなる。どれだけきちんとレシーブができるかが重要になる」と話した。
中村は、来年3月2、3日に藤沢市秋葉台文化体育館で行われる県決勝大会に出場する。
バレーボールのやまゆり杯・小田急旗争奪第47回県家庭婦人大会の県央地区決勝大会が3日、座間市立市民体育館で行われ、決勝で中村が入谷を下し地区優勝を果たした。主将の寺門麻子は「苦手だったサーブカットが今日は悪くなく、ボールを落とさずつなげられた。決勝大会はレベルが高くなる。どれだけきちんとレシーブができるかが重要になる」と話した。
中村は、来年3月2、3日に藤沢市秋葉台文化体育館で行われる県決勝大会に出場する。
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