なぜ、マスコットたちは動き出したのか?子供たち失踪事件の謎とは?“不気味な彼ら”と過ごす戦慄の5日間『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』最新予告

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』© 2023 Universal Studios. All Rights Reserved.

『M3GAN/ミーガン』『ブラック・フォン』『透明人間』など数多くのヒット作を生み出し続ける製作会社「ブラムハウス」が贈る、全世界で一大ブームを巻き起こしたホラーゲームの映画化『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』が、2024年2月9日(金)より公開。このたび、最新予告と日本版ポスタービジュアルが解禁、さらに、ブラムハウスの創業者&CEOであり、本作の製作を手掛けるジェイソン・ブラムからコメントが到着した。

全世界&全米でNo.1特大ヒット発進!

本作の主演・マイク役には、『ハンガーゲーム』シリーズでお馴染みのジョシュ・ハッチャーソン、共演にはエリザベス・レイル(『YOU ―君がすべて―』『カウントダウン』)、パイパー・ルビオ(『限界ダディ』)、キャット・コナー・スターリング(『屋根裏のアーネスト』『9-1-1:LA救命最前線』)、メアリー・スチュアート・マスターソン(『ブラインドスポット』『フライド・グリーン・トマト』)、マシュー・リラード(『グッドガールズ:崖っぷちの女たち』『スクリーム』)らを迎え、本作の重要キャラであるアニマトロニクスのマスコットたちは、マペットや「セサミストリート」など、コミカルな動きのキャラクターを手掛けることを得意とするクリエイター集団「ジム・ヘンソン・クリーチャーショップ」が制作した。

なぜ、マスコットたちは動き出したのか?

予告映像は、謎の失踪を遂げた弟の行方不明事件に未だに苦しみ、悲しい記憶に苛まれながらも、妹アビーの親代わりとなりながら生計を立てるため、必死に仕事を探していた主人公マイク(ジョシュ・ハッチャーソン)が、廃墟と化したレストラン「フレディ・ファズベアーズ・ピザ」の夜間警備員として勤務するところから始まる。

「モニターを監視するだけ」という紹介者の説得で夜勤を引き受けたマイクだったが、かつてそのレストランで人気を呼んだ可愛らしい機械仕掛けのマスコットたちが眼を光らせながら、自ら動き出す姿を目撃してしまう。マスコットたちは可愛らしい姿から一転、マイクや廃墟への侵入者に牙をむき始める—。一体なぜ、マスコットたちは動き出したのか、その真の目的は?そしてレストランで次々と起きた子供たちの失踪事件の謎とは–。最後にマイクと妹はこの廃墟で生き延びることができるのか——。

『M3GAN/ミーガン』はじめ数多くのホラー作品を生み出し、本作では自身の製作会社であるブラムハウス史上最高の週末興行成績の新記録を打ち立てる特大ヒットを遂げ、プロデューサーも務めるジェイソン・ブラムからは、「日本のファンの皆さんこんにちは。私達の映画を応援してくれてありがとう。『エクソシスト 信じる者』(12月1日より公開中)も本作と共に楽しんで欲しい」(一部表現抜粋)と特別コメントも到着した。

日本版ポスタービジュアルは、シルクハットに蝶ネクタイがトレードマークの【フレディ】、ギターを奏でる【ボニー】、コンビで仲良しの【チカ】&【Mr.カップケーキ】、骨格剥き出しのボディーがチャームポイントの【フォクシー】…と一度みたら忘れられない個性豊かなキャラクターがレストランで不気味に佇む印象的なものとなっている。果たして、マイクとマイクの妹は廃墟で過ごす戦慄の5日間を生き延びることができるのか!?そう簡単には終わらない“恐怖の夜”がやってくる…。

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』は2024年2月9日(金)より全国公開

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