プレーパークの意義学ぶ 宮大でワークショップ

グループに分かれて話の聴き方を学ぶ参加者

 18歳以下の子どもを対象にした遊び場「プレーパーク」の普及に向けたワークショップは3日、宮崎市の宮崎大木花キャンパスであった。子どもの居場所づくりに関心のある市民ら約40人が参加。グループワークを通じて、子どもとの関わり方やコミュニケーションの取り方などを学んだ。

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