雲南省、アジアゾウ保護のための5つの地方基準を発表

雲南省市場監督管理局の許可を得て、5つのアジアゾウをめぐる地方基準がこのほど発表され、2024年2月23日から施行されることになっています。

雲南省市場監督管理局の許可を得て、「アジアゾウ生息地修復技術規程」「収容・救護されたアジアゾウのリハビリテーション飼育技術規範」「収容・救護されたアジアゾウの野生化訓練技術ガイドライン」「アジアゾウ餌提供地点建設技術規程」「アジアゾウ動態情報早期警報技術規範」の5つのアジアゾウをめぐる地方基準がこのほど発表され、2024年2月23日から施行されることになっています。

「アジアゾウ生息地修復技術規程」はアジアゾウの生息地の修復の関連技術要求を規定し、「収容・救護されたアジアゾウのリハビリテーション飼育技術規範」は収容・救護されたアジアゾウのリハビリテーション飼育の関連技術要求を規定し、「収容・救護されたアジアゾウの野生化訓練技術ガイドライン」は収容・救護されたアジアゾウの野生化訓練の原則、技術ルート、手順、ファイル管理などの指導と提案を提供し、「アジアゾウ餌提供地点建設技術規程」はアジアゾウの餌を提供する地点の建設の関連技術要求を規定し、「アジアゾウ動態情報早期警報技術規範」はアジアゾウをめぐる警報作業の情報要素、監視方法、情報発表を規定しました。

この5つの基準の制定は、中国国内のアジアゾウの保護技術体系をさらに整備し、アジアゾウとその生息地の保護管理能力を向上させ、アジアゾウの個体群を拡大し、生物多様性保護を推進し、人とゾウの調和の取れた発展を促進する面で重要な意義があるとされます。(提供/CRI)

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