時代劇の男性キャラの髪型にカールブーム!?レオ・ロー、ドン・ウェイの最新スタイルに絶賛の声

「陳情令」や「山河令」をはじめ、世界から熱い視線が注がれ、毎年安定したペースで制作が進められている中国時代劇。今年は「長月燼明」「蓮花楼」「長相思」「一念関山」などの作品が評判となった一方で、新作のクランクインも相次いだ。

こうした中で注目すべきなのは、男性主人公のヘアスタイルの変化だ。ファンタジーものや武侠ものでよく見る男性の髪型は、頭頂の髪を半分取って小さなまげを作って冠や笄(こうがい)を挿し、残りはストレートに垂らす垂髪(すいはつ)が一般的だが、最近クランクインした「仙台有樹」と「水龍吟」に登場する主人公は「ロングカール」のスタイルを披露し、ファンをハッとさせている。

まずは「長月燼明」と「長相思」での好演ぶりで人気が急上昇し、ファンタジー時代劇「仙台有樹」の主演俳優に抜てきされたドン・ウェイ(鄧為)。10月12日に開催されたクランクインセレモニーでは華やかなロングカールで登場し、集まったファンを熱狂させた。

また、「時代劇トップ美男」「古装が最も似合うイケメン俳優」と評判のレオ・ロー(羅雲熙)は主演する時代劇「水龍吟」が今月2日にクランクインを迎えた際、グレイッシュなロングカールと華麗な衣装で登場し、男性主人公2番手役を演じるシャオ・シュンヤオ(肖順堯)もワイルド風なロングカールを披露し、思わぬ反響が殺到した。

時代劇の男性主人公のヘアスタイルの変化に対してネットでは、「蘇易水(ドン・ウェイの役名)のハーフアップ・ロングカラーはクレイジーなほど美しかった」「唐麗辞(レオ・ローの役名)のグレイッシュなロングカールは古装スタイルの新天地を開拓してくれた」「ストレートロングから解放されてより華やかで自然になった」「これからはロングカールの時代だ」など、絶賛コメントが相次いだ。(編集/RR)

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