兵庫県三木市縁結び課では、「みきで愛サポートセンター（https://www.mikideai.jp/）」で縁結び事業として、登録制のお見合いや、パーティ開催による男女の出会い創出と結婚支援を行っています。そんな「縁結び課」がおススメする、ロマンチックなふるさと納税返礼品があります！
12本の枯れないバラの花束（プリザーブドフラワー）です！
バラの花の花言葉は、色や本数で意味が違います。特に、12本の花束は英語で「Dozen rose（ダズンローズ）」と呼ばれ、中世ヨーロッパの時代から、騎士が自分で12本の花束を作り、最愛の女性にプロポーズする際にプレゼントしました。女性はその中の1本を抜き取り、男性の胸に挿すことでプロポーズを承諾すしたそうです。この風習が結婚式の際の「ブーケ（花嫁が持つ花束）」「ブートニア（花婿が胸ポケットに挿す花）」となり、現代まで続く結婚式の象徴となりました。
12本のバラの花1本づつ意味があり、それぞれ「愛情、情熱、真実、尊敬、栄光、努力、永遠、感謝、誠実、幸福、信頼、希望」をすべて花婿が花嫁に捧げるということで、プロポーズや奥様へのプレゼントに最適な花束として世界中で贈られています。
特に、赤色のバラは、情熱・愛情という花言葉があり、赤いバラの12本の花束でロマンチックなクリスマスプレゼントを贈りませんか？送付には2～3週間程度必要ですので、お早めにお申し込みください。
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