今年1年間に韓国人が検索した海外旅行先、1位は日本=韓国ネット「日韓の間にはまだ差がある」

7日、韓国・アジア経済は「今年1年間に韓国人旅行客が最も多く検索した旅行先は日本だったとの調査結果が出た」と伝えた。

2023年12月7日、韓国・アジア経済は「今年1年間に韓国人旅行客が最も多く検索した旅行先は日本だったとの調査結果が出た」と伝えた。

ホテル検索プラットフォーム「ホテルズコンバインド」と旅行検索エンジン「カヤック」は同日、1月1日から12月31日まで(宿泊日基準)の海外のホテルと航空券の検索量データを分析した結果を発表した。

これによると、今年1年間で最も多く検索された国は日本だった。最も多く検索された都市も上位を日本が占め、1位が大阪、2位が東京、3位が福岡だった。日本の次に多く検索された国はベトナムで、タイ、フィリピン、米国が続いたという。

訪日韓国人観光客の数は今年、コロナ禍前の19年の規模を上回った。日本政府観光局によると、今年1~10月に日本を訪れた韓国人は552万人で、19年の同期間(513万人)に比べ40万人(7.68%)ほど多かった。記事は「日本旅行需要が爆発している状況を考えると、12月までに訪日韓国人観光客の数は700万人を超えるとみられる」と予想している。

また「注目すべきポイントは、福島第一原発処理水の海洋放出や元徴用工をめぐる問題が浮上した状況でも、日本旅行ブームが続いていること」とし、「韓国人の旅行意欲は政治の動向ではなく、補償的消費の欲求と費用(為替レート)に左右されるようだ」と伝えている。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「日本旅行は最高だ。名所が多く、観光インフラも整っている。道もきれいで人々が秩序正しい」「日本に行ったらただ観光を楽しむのではなく、日本人の人柄の良さや親切さは韓国人より上だということに気づき、少しでも近づけるよう努力しよう」「日本を旅行中、車のクラクションの音をほぼ聞かなかった。そういうところも良い」「日本は近くておいしいものが多い。今は円安で負担なく行けるのも大きな魅力だ」「日本旅行が一番コスパが良く満足できる」「観光において韓国と日本の間にはまだ差があると感じるよ」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

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